土木課長

山崎 健二

2000年 新卒入社

昼夜問わず目の回るような
忙しさですが充実しています。

CHAPTER 01

現場作業員ではなく
管理職として入社しました。

高校からの新卒入社です。この業界では珍しいいわゆる 「プロパー」の社員です。現在の肩書は土木課長です。元々は製造業が希望で就職活動をしていたのですが、希望していた会社から内定をもらえずどうしようって思っていたら当時の担任教師から「ウチの先輩が社長だから」って理由でこの会社を勧められました(笑)。 採用時から管理職として働いています。

CHAPTER 02

作業が安全で円滑にできる
ようしっかりと前準備をする。

日中は事前測量や、現場ヘの指示や受注通りに仕上がっているかなどをチェックするのが業務です。帰社後に次の現場の機材や資材の発注から事務作業をこなしつつ、新規開拓のための戦略などを練っています。 俗にいう「昼夜問わず目の回るような忙しさ」です。現場で事故や間違いがおきないための重要な役割だと自負していますので、どの業務に対しても細心の注意を払っています。

CHAPTER 03

自分の頑張りが
会社の成長につながる。

僕は現在、「課長」という肩書ですが「部長」に出世したいとかって欲は正直あまりなく、自分の頑張りが会社の成長につながることにやりがいを感じています。 いい仕事をしていれば次の仕事にもつながるし、新しい仕事も受注できると思います。本当に毎日バタバタですが、自分自身の成長を日々実感できて充実しています。

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